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カルデロン一家の在留問題 日本は法治国家である

 社説:カルデロンさん 親子在留を許すべきケースだ - 毎日jp

 強制退去処分を受けた日本生まれのフィリピン人、カルデロンのり子さんと母親サラさんの仮放免期限が16日に迫った。先に父親アランさんを強制収容した東京入国管理局は、「両親が自主的に帰国する意思を表明すればのり子さんの在留を認め、表明しなければ3人とも強制送還する」と通知している。入管当局なりの妥協案かもしれないが、脅しとも映る対応を潔しとしない。諸事情を勘案し、一家に在留特別許可を与えるべきケースではないか。 03/13 00:00

>所得税、住民税を納めても来た。

 納税の義務を果たせば、罪が消えるのか?

>一家が強制送還されれば、日本語教育を受けてきたのり子さんは言葉と文化の壁に直面する。

 フィリピンの日本語学校にでも通えばいいのでは? そもそも、不法入国時にはタガログ語しか喋れなかった両親は、何語で子育てしていたのか?

>のり子さんが教育を受けて来たのも、行政が不法滞在を容認していたからだとも解釈できる。

 毎日新聞の勝手な解釈。それこそ、人道的見地から容認して来た行政に問題があるだろう。

>善良な市民として長年居住する来日外国人は、在留を認められてしかるべきだ。

 偽造パスポートで不法入国した就労目的の外国人は、善良な市民を装ってひっそりと暮らしているものだ。不法入国が発覚せずに長期間暮らして来た場合に在留許可を与えれば、不法入国を助長する事になる。

>今回、入管当局が「両親の意思表明」に拘るのは、子供の権利条約に反して親子を引き裂きたくないからだろうが、同条約が掲げる子供の利益を最優先とする原則こそ尊重されるべきは言うまでもない。

 子供の利益を最優先するなら、一家揃ってフィリピンに帰るべきだろう。子供の権利条約を持ち出しているが、それぞれの国の法律に照らし合わせて運用されるべきである。

 ■だまされないで!!

カルデロンのり子さん
私はフランスから日本に来て正式な手続きをして日本に帰化しました。
色々と大変なことがありましたが私が帰化をするときにも人権だとか共生だとかそういうきれいな言葉を使って私を利用しようとする汚い大人達がいました。



 フィリピン家族―森法相はここで英断を - asahi.com

 同じようなケースで、子どもが中学生以上だった場合には在留が認められた事がある。「処分が出た時に長女は小学生。中学生になったのは訴訟で争ったからで、すぐに帰国した人との公平を欠く」という法務省の説明に、説得力はあるだろうか。

 法務省も、近所の親類に預けることを前提に長女だけに在留許可を出し、両親が会いに来る時は再入国を認めるとの案も示した。そこまで配慮できるのなら、森法相はいっそ一家全員に在留特別許可は出せないものか。 03/12


 【産経抄】 3月13日 - MSN産経ニュース

 埼玉県蕨(わらび)市のフィリピン人中学生、カルデロン・のり子さん(13)は、不法入国が発覚した両親とともに、17日に強制送還の可能性がある。日本で生まれ育ったのり子さんが、言葉の分からない土地で暮らすのはあまりに気の毒だ。法務省は、親族が面倒を見る事を前提に、のり子さんの滞在と、娘に会う為に両親が再入国する事を認める異例の提案を行った。

 しかし支援者達は、一家全員を日本に残せと、譲らない。不法入国を認めない、という原則を、崩せという事だ。 03/13 02:57


 【主張】 フィリピン人一家 同情と法の運用は別問題 - MSN産経ニュース

 のり子さんは「3人一緒に日本に残りたい」と涙ながらに訴える。その気持ちは、痛いほど理解できる。同情もしたい。のり子さんには何の責任もない。

 しかし、両親は偽造旅券という悪質な手口で入国した。日本に不法入国する外国人は、年間約11万人いると言われる。年々減少はしているが、日本は欧米に比べまだまだ、入国管理が緩やかだとする指摘もある。

 温情を優先するあまり、あしき前例をつくるのはまた問題だ。違法を見逃した場合、それがアリの一穴となり犯罪を呼び込む事にもなりかねない。 03/13 02:57


Mass media ignores the law

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