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NHK「アジアの“一等国”」 嘘で練り固められた説明文

 チャンネル桜の台湾現地取材により、4月5日に放送された「JAPANデビュー アジアの“一等国”」は、偏った視点で取材・編集が成されている事がより明らかになった。NHK側は、相変らず偏向を認め様とはしていないが、裁判が起こされれば、1895年の「日台戦争」、日英博覧会の「人間動物園」、「中国語」の使用禁止、500万人の「漢民族」など、偏向しているか否かが明らかになって行くだろう。 

シリーズ・JAPANデビュー 第1回「アジアの“一等国”」に関しての説明
平成21年6月17日

 今回の番組で、台湾の方々のインタビューを恣意的に編集したことはなく、またNHKが柯徳三さんや蒋松輝さんから抗議を受けているということはありません。

【台湾取材レポート】パイワン族の真実-大高未貴の報告・前編[桜 H21/6/18]

NHK番組「JAPAN・デビュー」に関する抗議と修正を求める文書

 さる4月5日に放送された「JAPAN・デビュー・アジアの一等国」では、台湾での取材で、多くの意見が出たにもかかわらずそれを公平にとりあげていなく、編集の偏向、歪曲がうかがえます。
 ことに下記の四つの点の歴史解釈については、間違いであるとしてここに抗議と訂正を要求いたします。
 

Taiwan.jpg
Taiwan_2.jpg

Taiwan_3.jpg

「番組偏向」批判にNHKが説明文 抗議団体「これでウソが分かった」 - J-CASTニュース

 CS放送局「日本文化チャンネル『桜』」の水島総社長

 「NHKは『抗議は受けていない』という回答を繰り返していますが、実はメチャクチャに怒っています。NHKにインタビューされたご本人から、捺印された抗議文を預かっています。『日本に来て、抗議してもいい』ともおっしゃっています。さらに、『人間動物園』で展示された青年の遺族が、当時の写真を見て『悲しい』と話している場面がありますが、本人に取材したところ、これは『懐かしい』という意味だと言うことが分かったんです。つまり、『お父さんが懐かしい』という意味です。捏造どころではありません」

 関連記事
NHK台湾偏向番組 人間動物園「悲しいね」は「懐かしいね」の意味(2009/06/16)
NHK「アジアの“一等国”」 海老沢元会長「とんでもない偏向番組だ」(2009/06/08)

 Link
NHK「アジアの“一等国”」について 」の公式見解を読む - 書道家のつれづれ日記
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NHK「アジアの“一等国”」 海老沢元会長「とんでもない偏向番組だ」

 藤田さんのメールから - はなさんのポリログ

藤田裕行 「海老沢会長、この度、NHKが『JAPANデビュー』という番組で、台湾を取り挙げましたが、この番組を偏向報道と思われませんか?」

NHK海老沢元会長 「あれは、とんでもない番組だ。とんでもない偏向番組だ。」

藤田裕行 「NHKの元会長も、そのような認識なのですか?」

NHK海老沢元会長 「今のNHKの経営陣は、アサヒだ。(朝日新聞を意味するのか、アサヒビ
ールかは不明) とんでもない左翼だ。私を追い落とそうとした連中だ。」


 海老沢元会長のインタビューからは、政治部記者出身者が会長に就任していた関係で、海老沢体制下までのNHKでは、政治問題に発展する可能性がある番組製作に対しては、ある程度は睨みが利いていた事が窺える。

 現在のNHKは、靖国参拝に絡む名誉顧問の発言が、中国国内での自社商品の不買運動を誘発した事に鑑み、中国に阿るアサヒビール出身の福地氏が会長であり、エグゼクティブ・プロデューサーは、伸び伸びと媚中・反日番組が製作できるという事だろう。

 因みに、JAPANデビュー 「アジアの“一等国”」のプロデューサーは、浜崎憲一、島田雄介。エグゼクティブ・プロデューサーは、田辺雅泰、河野伸洋。

 そんなNHKを断じて許さないと、チャンネル桜を基点に、有志一同が立ち上がった。又、3日には、自民党の有志議員が、「公共放送の公平性を考える議員の会」(仮称)の準備会合を国会内で開いた。

 6月25日、HNKを集団告訴!

 【原告募集!】 NHK集団訴訟 「訴訟委任状」提出のお願い

NHK Taiwan

 関連記事
NHK台湾偏向番組「アジアの“一等国”」に対する抗議デモ(2009/06/01)
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NHK「アジアの“一等国”」 日本の近代史全体に学ぶべき!

 【くにのあとさき】 東京特派員・湯浅博 歴史を歪曲する方法 - MSN産経ニュース

 第1回放送『アジアの一等国』を再放送で見た。テーマは50年に及ぶ日本の「台湾統治」だから、制作者は植民地政策の悪辣(あくらつ)さを暴き出す事に熱心だ。台湾人すべてを「漢民族」で括るたぐいの荒っぽさが随所にあった。

 なにより『母国は日本、祖国は台湾』の著者、柯徳三さん(87)ら知日派台湾人が、筋金入りの反日家として登場したのには仰天した。日本人も驚いたが、本人はもっとビックリした。放映後、柯さんは担当ディレクターに、「あんたの後ろには中共がついているんだろう」と文句をいったと後に語っている。

 異民族による台湾支配だったから、当時の柯さんらが差別を感じていた事は事実だ。番組でも、「私のいとこのお姉さんが、日本人の嫁になって日本へ行ったけれどね、戸籍が入らん。こういうのが差別でしょう」と憤懣(ふんまん)をぶつけた。柯さん始め、仲間の蒋松輝さん、藍昭光さんも差別された時の悔しさを語っている。

 ただ、「母国は日本」とまで公言している人々が、日本統治時代に関して洗脳、差別、恨みばかりを強調するだろうか。

 同じ疑問を感じた視聴者は多い。だが、NHKは、「日本とアジアとの真の絆(きずな)、未来へのヒントを見いだそうとしたものです」と無味乾燥な答えで押し切った。

 それならと、義憤に駆られた衛星放送の「日本文化チャンネル桜」はさっそく現地に飛んで、番組に出演した柯さんらを交えて座談会を開いた。

 藍さんは、「終戦で台湾人による統治ができると考えた。だが、中国人がきて衛生、治安がでたらめになった。虐殺事件が起きて、戦前のよかった日本時代を思いだした」と語る。日本統治の良い面とは、教育、病院、鉄道などのインフラに集約できるという。

 柯さんは、「日本統治の善しあしは半分半分なんです。NHKには両方を言った。日本人がいやがる部分はカットしていいよと言ったのに、逆に悪い面だけを放映した」という。そして冒頭の「後ろに中共がいるんだろう」との怒りに繋がる。

 制作者がシロをクロと言いくるめる番組を作ろうと思えば、取材対象の見解からクロばかりを抽出すれば事足りる。そこには、善意ある台湾人の複雑微妙な心理は配慮されない。歴史事実を歪曲(わいきょく)してしまう古典的な手法である。


 「台湾人7割『日本に親しみ』 20代は79%」という記事を掲載している朝日新聞。

 NHKは番組の最後で、「親日的とも言われる台湾に、今も残る、日本統治の深い傷。それは、今後アジアの中で生きて行く日本が、分かち合わなければならない現実です。過去と向き合う中から見えて来る未来。150年前に世界にデビューしたJAPANの歴史が、私達、1人1人の明日を問いかけています」と説く。

 フランスの歴史学者、パスカル・アランシャール氏も又、番組後半で、「私達は、他者と共有できる歴史を探り当てなくてはなりません。他者の歴史を知る事は、自分自身を知る事でもあります。私達はもはや、正しく優れているのは自分で、間違っていて劣っているのは相手だと考える事はできません。世界に目を向け、なぜ、世界の人々は、日本をこの様に見るのか、理解しなければならないのです」と述べている。

 NHKは、「過去と向き合う中から見えて来る未来」と言う。確かにそうだが、戦後の歴史教育(義務教育)で近代史を殆ど教えて来なかった、一部教員の自虐史観による「旧日本軍は悪」という中で、日本の統治時代を中立的な視点で捕らえられる視聴者がどれだけいるだろうか?

 そういう意味で、NHKの偏った視点で作られた番組「アジアの“一等国”」を近代史に疎い人が観れば、「日本は何て酷い国なのか」と感情的に捉えるのが普通と思われ、「NHKの犯した罪は大きい」と言わざるを得ない!

 パスカル氏の「他者の歴史を知る事は、自分自身を知る事でもあります」という件に関しては、先ず、日本の歴史を知る事が最も重要であり、それが自分自身を知る事にも繋がる。その上で他国の歴史も学び、日本の歴史と重ね合わせて、色々と考えるべきものである。

 最後に、「親日的とも言われる台湾に、今も残る、日本統治の深い傷」とNHKは言うが、中国・国民党党軍が起こした白色テロ(2・28事件)による傷の方が、台湾人にとっては、日本統治時代の深い傷よりも、更にもっともっと深い傷となって、今も残っている事だろう。

 関連記事
NHKの台湾偏向番組「アジアの“一等国 ”」 自民議連が質問状(2009/04/30)


たかじんのそこまで言って委員会

櫻井よしこ:アメリカの戦後の占領政策と係わって来るんですけれども、戦後の占領政策の中で、「戦前の日本、全部悪かった」という風に教える為に、やっぱり、日本の悪い事ばかりを教えて、本当の意味の歴史を教えなかった。それが日本の教育にも反映された。だから日本人は、今、世界一、自分の国の歴史を知らない人達になってるんだと思うんですね。

自分の国の歴史を知らない人が、何で国民なんですか? 日本人の歴史を知らない人が、何で日本人なのか?

フランスの哲学者が言いましたよ。「歴史を知らない人間は人間じゃない」と。その例でいけば、日本の歴史を知らない人は、日本人じゃないんです。


宮崎哲弥:フランスではね、物語と歴史というものは同じ言葉です。イストワールですからね。正に物語の中で、人間というのは人間になる訳ですね。
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