スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
人気blogランキングへ  にほんブログ村へ

NHK「アジアの“一等国”」 嘘で練り固められた説明文

 チャンネル桜の台湾現地取材により、4月5日に放送された「JAPANデビュー アジアの“一等国”」は、偏った視点で取材・編集が成されている事がより明らかになった。NHK側は、相変らず偏向を認め様とはしていないが、裁判が起こされれば、1895年の「日台戦争」、日英博覧会の「人間動物園」、「中国語」の使用禁止、500万人の「漢民族」など、偏向しているか否かが明らかになって行くだろう。 

シリーズ・JAPANデビュー 第1回「アジアの“一等国”」に関しての説明
平成21年6月17日

 今回の番組で、台湾の方々のインタビューを恣意的に編集したことはなく、またNHKが柯徳三さんや蒋松輝さんから抗議を受けているということはありません。

【台湾取材レポート】パイワン族の真実-大高未貴の報告・前編[桜 H21/6/18]

NHK番組「JAPAN・デビュー」に関する抗議と修正を求める文書

 さる4月5日に放送された「JAPAN・デビュー・アジアの一等国」では、台湾での取材で、多くの意見が出たにもかかわらずそれを公平にとりあげていなく、編集の偏向、歪曲がうかがえます。
 ことに下記の四つの点の歴史解釈については、間違いであるとしてここに抗議と訂正を要求いたします。
 

Taiwan.jpg
Taiwan_2.jpg

Taiwan_3.jpg

「番組偏向」批判にNHKが説明文 抗議団体「これでウソが分かった」 - J-CASTニュース

 CS放送局「日本文化チャンネル『桜』」の水島総社長

 「NHKは『抗議は受けていない』という回答を繰り返していますが、実はメチャクチャに怒っています。NHKにインタビューされたご本人から、捺印された抗議文を預かっています。『日本に来て、抗議してもいい』ともおっしゃっています。さらに、『人間動物園』で展示された青年の遺族が、当時の写真を見て『悲しい』と話している場面がありますが、本人に取材したところ、これは『懐かしい』という意味だと言うことが分かったんです。つまり、『お父さんが懐かしい』という意味です。捏造どころではありません」

 関連記事
NHK台湾偏向番組 人間動物園「悲しいね」は「懐かしいね」の意味(2009/06/16)
NHK「アジアの“一等国”」 海老沢元会長「とんでもない偏向番組だ」(2009/06/08)

 Link
NHK「アジアの“一等国”」について 」の公式見解を読む - 書道家のつれづれ日記
スポンサーサイト
人気blogランキングへ  にほんブログ村へ

NHK台湾偏向番組「アジアの“一等国”」に対する抗議デモ

 日台友好団体がNHKに抗議デモ - MSN産経ニュース

 NHKスペシャル「JAPANデビュー アジアの“一等国”」に出演した台湾人や日台友好団体から放送の内容が「一面的だ」と批判が相次いでいる問題で、草莽(そうもう)全国地方議員の会など15団体は30日、東京、大阪などのNHK施設周辺で抗議デモを行った。

 NHK放送センターがある東京・渋谷で行われたデモには約1.100人が参加。「放送内容を訂正せよ」などと訴えた。台湾人から寄せられた「言うべき事を言わず、好む所を選んで曲解した。人をばかにした、自尊心のない行為だ」などとのメッセージが流れると、通りすがりの家族連れも耳を傾けていた。 05/30 18:11


 NHKは本当に変わったか――実力か、民放各社の衰退か?(上) - 東洋経済オンライン 

 制作する番組の内容についても、「政治に近かった海老沢体制下では、(政治や過去の戦争関連など)踏み込んだものは、作りにくかった。ケチをつけられないように上層部の顔色を窺いながら制作していた」(元プロデューサーのNHK職員)という。ジャーナリストらしい踏みこんだ内容の番組作りがしづらい環境になっていたのだ。 06/01 12:20

 海老沢会長が政治部記者出身という事で、政権与党との関係(NHK予算の国会承認)も深く、その当事のNHKでは、政治や過去の戦争関連など、問題に発展しそうな踏み込んだ番組は作れなかったという。それは事実だろう。

 海老沢会長を頂点とした強固な独裁体制を敷いていた事から、北朝鮮の金正日に掛けて海老ジョンイルと揶揄する声もあったが、現在も政治部出身の職員が会長に就いていたなら、今回の台湾偏向番組「アジアの“一等国”」は、もう少しバランスの取れた内容になっていたに違いない。

 そういう意味では、アサヒビール出身の福地茂雄氏が会長の現NHKの体制下では、「エグゼクティブ・プロデューサーは、踏み込んだ内容の番組作りに精を出せる環境にある」と言えるのかも知れない。

 因みに、「アジアの“一等国”」に対して、偏向番組などと批判の声が上がっている事について福地会長は、「(当時の)産業・インフラの芽が今の台湾の産業に繋がっているという気がしたし、教育でも規律正しい子供達が映っており、一方的とは感じなかった。文献や証言に基づいているし、(取材対象の)発言の“いいとこ取り”もない」と評価している。(怒)

 福地会長は自画自賛している様だが、近代史を学んでいない方が観れば、「産業・インフラの芽が今の台湾の産業に繋がっている」とは感じない筈である。

 「アジアの“一等国”」に出演した柯徳三氏は、「八田與一の嘉南大圳や後藤新平のインフラ整備など、当事の台湾総督府が行った数々のいい事を話したにも拘らず、NHKは1つも取り上げなかった」と憤っている。実際に放送された番組の内容がそうなので、柯氏が憤るのも当然である。

 番組製作者側は、「アジアの“一等国”」の内容に問題がないとの主張を繰り返しているが、1.000人以上が参加した抗議デモを目の当たりにすれば、NHKに対する怒りの大きさが分るというものだ!

 関連記事
中国に阿るNHKは、CCTVの日本支局か?2009/05/21

「NHK子会社」と「特別会計」との関係(2006/04/30)
NHK子会社 利益還元が足りない?(2006/04/23)




人気blogランキングへ  にほんブログ村へ

NHK「アジアの“一等国”」 日本の近代史全体に学ぶべき!

 【くにのあとさき】 東京特派員・湯浅博 歴史を歪曲する方法 - MSN産経ニュース

 第1回放送『アジアの一等国』を再放送で見た。テーマは50年に及ぶ日本の「台湾統治」だから、制作者は植民地政策の悪辣(あくらつ)さを暴き出す事に熱心だ。台湾人すべてを「漢民族」で括るたぐいの荒っぽさが随所にあった。

 なにより『母国は日本、祖国は台湾』の著者、柯徳三さん(87)ら知日派台湾人が、筋金入りの反日家として登場したのには仰天した。日本人も驚いたが、本人はもっとビックリした。放映後、柯さんは担当ディレクターに、「あんたの後ろには中共がついているんだろう」と文句をいったと後に語っている。

 異民族による台湾支配だったから、当時の柯さんらが差別を感じていた事は事実だ。番組でも、「私のいとこのお姉さんが、日本人の嫁になって日本へ行ったけれどね、戸籍が入らん。こういうのが差別でしょう」と憤懣(ふんまん)をぶつけた。柯さん始め、仲間の蒋松輝さん、藍昭光さんも差別された時の悔しさを語っている。

 ただ、「母国は日本」とまで公言している人々が、日本統治時代に関して洗脳、差別、恨みばかりを強調するだろうか。

 同じ疑問を感じた視聴者は多い。だが、NHKは、「日本とアジアとの真の絆(きずな)、未来へのヒントを見いだそうとしたものです」と無味乾燥な答えで押し切った。

 それならと、義憤に駆られた衛星放送の「日本文化チャンネル桜」はさっそく現地に飛んで、番組に出演した柯さんらを交えて座談会を開いた。

 藍さんは、「終戦で台湾人による統治ができると考えた。だが、中国人がきて衛生、治安がでたらめになった。虐殺事件が起きて、戦前のよかった日本時代を思いだした」と語る。日本統治の良い面とは、教育、病院、鉄道などのインフラに集約できるという。

 柯さんは、「日本統治の善しあしは半分半分なんです。NHKには両方を言った。日本人がいやがる部分はカットしていいよと言ったのに、逆に悪い面だけを放映した」という。そして冒頭の「後ろに中共がいるんだろう」との怒りに繋がる。

 制作者がシロをクロと言いくるめる番組を作ろうと思えば、取材対象の見解からクロばかりを抽出すれば事足りる。そこには、善意ある台湾人の複雑微妙な心理は配慮されない。歴史事実を歪曲(わいきょく)してしまう古典的な手法である。


 「台湾人7割『日本に親しみ』 20代は79%」という記事を掲載している朝日新聞。

 NHKは番組の最後で、「親日的とも言われる台湾に、今も残る、日本統治の深い傷。それは、今後アジアの中で生きて行く日本が、分かち合わなければならない現実です。過去と向き合う中から見えて来る未来。150年前に世界にデビューしたJAPANの歴史が、私達、1人1人の明日を問いかけています」と説く。

 フランスの歴史学者、パスカル・アランシャール氏も又、番組後半で、「私達は、他者と共有できる歴史を探り当てなくてはなりません。他者の歴史を知る事は、自分自身を知る事でもあります。私達はもはや、正しく優れているのは自分で、間違っていて劣っているのは相手だと考える事はできません。世界に目を向け、なぜ、世界の人々は、日本をこの様に見るのか、理解しなければならないのです」と述べている。

 NHKは、「過去と向き合う中から見えて来る未来」と言う。確かにそうだが、戦後の歴史教育(義務教育)で近代史を殆ど教えて来なかった、一部教員の自虐史観による「旧日本軍は悪」という中で、日本の統治時代を中立的な視点で捕らえられる視聴者がどれだけいるだろうか?

 そういう意味で、NHKの偏った視点で作られた番組「アジアの“一等国”」を近代史に疎い人が観れば、「日本は何て酷い国なのか」と感情的に捉えるのが普通と思われ、「NHKの犯した罪は大きい」と言わざるを得ない!

 パスカル氏の「他者の歴史を知る事は、自分自身を知る事でもあります」という件に関しては、先ず、日本の歴史を知る事が最も重要であり、それが自分自身を知る事にも繋がる。その上で他国の歴史も学び、日本の歴史と重ね合わせて、色々と考えるべきものである。

 最後に、「親日的とも言われる台湾に、今も残る、日本統治の深い傷」とNHKは言うが、中国・国民党党軍が起こした白色テロ(2・28事件)による傷の方が、台湾人にとっては、日本統治時代の深い傷よりも、更にもっともっと深い傷となって、今も残っている事だろう。

 関連記事
NHKの台湾偏向番組「アジアの“一等国 ”」 自民議連が質問状(2009/04/30)


たかじんのそこまで言って委員会

櫻井よしこ:アメリカの戦後の占領政策と係わって来るんですけれども、戦後の占領政策の中で、「戦前の日本、全部悪かった」という風に教える為に、やっぱり、日本の悪い事ばかりを教えて、本当の意味の歴史を教えなかった。それが日本の教育にも反映された。だから日本人は、今、世界一、自分の国の歴史を知らない人達になってるんだと思うんですね。

自分の国の歴史を知らない人が、何で国民なんですか? 日本人の歴史を知らない人が、何で日本人なのか?

フランスの哲学者が言いましたよ。「歴史を知らない人間は人間じゃない」と。その例でいけば、日本の歴史を知らない人は、日本人じゃないんです。


宮崎哲弥:フランスではね、物語と歴史というものは同じ言葉です。イストワールですからね。正に物語の中で、人間というのは人間になる訳ですね。
人気blogランキングへ  にほんブログ村へ

NHKの台湾偏向番組「アジアの“一等国”」 自民議連が質問状

 自民議連が「偏向番組問題」でNHKに質問状 - MSN産経ニュース

 NHK総合テレビが4月5日に放送した「NHKスペシャル シリーズJAPANデビュー第1回『アジアの“一等国 ”』」に、日台友好団体などから「内容が偏向している」と批判が上がっている問題で、自民党の議員連盟「日本の前途と歴史教育を考える議員の会」(会長・中山成彬元文部科学相)は28日、NHKの福地茂雄会長あてに質問状を発送した。 04/28 19:53

 自民・歴史教育議連のNHKへの質問状全文 - 国を憂い、われとわが身を甘やかすの記

 質問状

 一、1910年に、ロンドンで開催された『日英博覧会』を紹介した映像で、日本人と台湾パイワン族との「一枚の集合写真」に「人間動物園」と侮辱的キャプションを表記していたが、「集合写真」に「人間動物園」と記述してあったか否か。

 (イ)記述してあった

 (ロ)記述してなかった

 二、「一枚の集合写真」に関して、日英博覧会関係資料に、台湾パイワン族を「人間動物園」と指摘した当時の資料があったか否か。

 (イ)指摘した資料はあった

 (ロ)指摘した資料はなかった

 (ハ)調べていない

Asia_18.jpg
日本のアジア支配の原点となった台湾。そこから、近代日本とアジアとの関係が見えて来ます。50年間の日本の台湾統治を象徴する2枚の写真です。人間動物園、そして、台北第一中学校の生徒達。

Asia_19.jpg
台湾の先住民族です。およそ100年前、日本が彼らをロンドンに連れて行き、博覧会の見せ物として展示しました。この写真には、世界にデビューした日本が、一等国に上り詰めるまでの歴史が秘められています。

Asia_64_1.jpg
Asia_64_2.jpg
当事、イギリスやフランスは、博覧会などで植民地の人々を盛んに見せ物にしていました。人を展示する、「人間動物園」と呼ばれました。日本は、それを真似たのです。

Asia_24.jpg

「当事、西洋列強には、文明化の使命という考え方がありました。植民地の人間は、野蛮な劣った人間であり、ヨーロッパの人々は、『彼らを、文明化させる良い事をしている』と信じていました。それを宣伝する場が、『人間動物園だった』という訳です。この時代、日本もまた、『世界には民族の違いに基づいて、階層がある』と考える様になりました。そして、『自分達は、階層の頂点にあり、その下に、アジアの他民族がいる』 そうした世界観が、ハッキリと根付いて行ったのです」


 三、台湾で実施された「改正名」(1937年)が、強制的に実施されたように報道したが、強制を示す資料があったか否か。

 (イ)示す資料はある

 (ロ)示す資料はない

 (ハ)調べていない

Asia 2_4

「現下の情勢に鑑み、500万島民が、打って一丸となり、等しく皇国民たる資質を体得するを要す」

小林(台湾総督)は、皇民化というスローガンを掲げます。

皇民化とは、天皇中心の国家主義の下、台湾人を強制的に日本人へと変える政策でした。

Asia 2_7
皇民化政策は、人の名前変更にまで及びました。同じ時期、朝鮮半島では、新たな氏を作る創始改名が行われ、台湾では、改正名が始まりした。


 四、公務員は、仕方なく「改正名」をしたと報道したが、全公務員が「改正名」をしたことを示す資料があったのか否か。

 (イ)示す資料はある

 (ロ)示す資料はない

 (ハ)調べていない

Asia 2_8

「私は、黄です。廣内ね、この字(廣)を残すように、自分元来の、それが多いんです。」

NHK:「それはどういう思いからなんですか?」

Asia 2_8_2

「昔の性を残したい。昔の自分の性を残したい。改姓名は結局、公務員の方ね、職場に就いている人は、改姓名すると、昇給の条件になってしまうんです。それで、仕方なしに、みな、改姓名するんです


 五、台湾の南北400㎞の鉄道建設は、樟脳貿易のため敷設したように報道したが、それを裏付ける資料があったか否か。

 (イ)裏付ける資料はある

 (ロ)裏付ける資料はない

 (ハ)調べていない

Asia_61.jpg
樟脳貿易の拠点となった港、キールン(基隆)。後藤は、自ら陣頭指揮を執り、小さな入り江だったキールンを、大型船が入れる港へと造り変えました。更に、南北400キロを結ぶ縦貫鉄道を建設。樟脳の輸送ルートを確保しました。総督府は、樟脳の販売を独占します。後藤が赴任した2年後には、樟脳の事業は赤字を解消。現在の価値で、年間およそ100億円の収入を上げる様になります。


 六、本来、鉄道建設は、社会基盤整備事業であるが、仮に、貿易のために特化したものとして、当時の台湾貿易統計で、樟脳が占める比率を調べたか否か。

 (イ)比率を調べた

 (ロ)比率を調べていない


 七、台湾で、神社参拝を強制して、道教を禁止したと報道したが、それを裏付ける資料があったか否か。

 (イ)裏付ける資料はあった

 (ロ)裏付ける資料はなかった

 (ハ)調べていない

Asia 2_9
皇民化運動は、台湾人の心の中にまで踏み込んで行きます。台湾全島に、日本の神社を次々に建て、人々に参拝を強制します。

Asia 2_11
道教寺院や、廟の参拝を制限、建て物の取り壊しも始めます。


 八、日本語を話せないものは、バスに乗せなかったと報道したが、行政政策として、指し示す資料はあったか否か。

 (イ)指し示す資料はあった

 (ロ)指し示す資料はなかった

 (ハ)調べていない

Asia 2_6_1

日本語を話せない人は、ご遠慮くださいという事で、バスは乗せなかったですね。しかし、人間の数からすればあなた、日本人は微々たるものなんですから、台湾人同士でこう話す時は、平気で(中国語を)話す」


 九、学校・新聞などで、中国語を禁止して日本語を強要したと報道したが、行政政策として、それを指し示す資料があったか否か。

 (イ)指し示す資料はあった

 (ロ)指し示す資料はなかった

 (ハ)調べていない

Asia 2_5
学校や新聞などで、中国語を禁止し、日本語の使用を強要します。


 十、台湾人女性が日本人と結婚しても、戸籍に入れなかったと報道したが、朝鮮での「創氏改名」は、民事令の改正の中で実施された。その改正は三項目、一、氏名の共通、二、内鮮通婚、三、内鮮縁組。以上の改正だった。朝日新聞『朝鮮版』(昭和15年2月11日付、中鮮版)には、「内地人同様の待遇、内地人の戸籍に入籍の朝鮮人 京城府が率先実施」との記事がある。台湾では、朝鮮と違い日本人の戸籍に入れなかったと受け取れるが、行政政策として、結婚しても終戦まで、日本人の戸籍に入れなかったことを示す資料があったか否か。

 (イ)指し示す資料はあった

 (ロ)指し示す資料はなかった

 (ハ)調べていない

Taiwan_7.jpg
私のいとこ姉さんが日本人の嫁になって日本へ行ったけどね、戸籍が入らん。こういうのが差別でしょう。それでずいぶん苦労したんだ。最後の最後まで、台湾人である身分を隠さんといかん。


 十一、日中戦争当時、台湾に500万人の漢民族がいたと報道したが、原住民の人口比率などの資料を精査したうえで示した数字か否か。

(イ)精査した数字である

(ロ)調べていない

Asia_7.jpg
毎年行われる同郷の祭り。台湾人の殆どは、中国大陸から移り住んだ漢民族です。日本は、敗戦までの50年間に亘り、台湾を支配しました。

Asia 2_2
1937年、日中戦争が勃発。台湾統治が、新たな局面を迎える事になります。
当事、台湾には、およそ500万人の漢民族がいました。日本は、自らの領土内に、敵と同じ民族を抱え込む事になります。


 十二、1919年、パリ講話会議に於いて、ウィルソン(米国大統領)議長が「民族自決主義」を唱えたことで、東ヨーロッパ・インド・ベトナムなどの独立運動が始まったと報道したが、同講和会議でウィルソン議長は、日本が提出した「人種差別撤廃決議案」が、19人の委員の内11人の委員が賛成したにも拘わらず、採択しなかったことを知っていたか否か。

(イ)知っていた

(ロ)知らなかった

(ハ)調べていない

Asia_77.jpg
この時(1919年のパリ講和会議)、アメリカ大統領ウィルソンの発言が、世界の植民地に大きな影響を及ぼしていました。民族自決主義。それぞれの民族が、自らの運命を決定する権利を持つという考え方です。


 十三、同番組に出演していた柯徳三氏は、日本で『母国は日本、祖国は台湾』を上梓して、植民地時代の功罪をバランスよく執筆している。しかし、同番組は、柯氏が「罪」だけを語ったこととして放送したが、柯氏は、インタビューに対して「功」について語らなかったか否か。

 (イ)「功」も語った

 (ロ)「功」は語らなかった

 (ハ)「功」についても語ったが使わなかった



井上氏:柯さん、あの~、NHKの番組に、中心的な形でですね、取材を受けられていた訳ですけれども、あの番組、かなり、放送後に大反響がありました。一言、ご覧になった印象をお話しいただけますでしょうか。

柯徳三氏:まぁ、プログラムその物としてはね、非常にいいと思いましたけれどね。日本の150年間の歴史を振り返って、各東南アジアに及ばした、各国々に及ぼした影響とか、ああいう事を言いたいんでしょうけどね。

まぁ、あの~、台湾人を訪問して、私はじめ、色んな方とお会いしてると思いますけど。その~、台湾時代、日本統治時代に、台湾に及ぼした、その影響についてどう考えているかと。そいつが、テーマですね。先ず、私は、個人的な訪問を受けた時に、まぁ、日本の施した非常な、建設的なインフラとか、それから、教育のそのいい所とかね、そいう事を沢山話しました。

例えば、例を取るなら、八田與一の嘉南大圳とか、後藤新平の建設とか。後藤新平さんは、大風呂敷を言われとったよね。ああいう時代に、台北にあんな立派な建物を沢山建ててね、そして、何の為にああいう事をやったかと。いわゆる、統治している台湾の人達に、日本の威力を見せたい、その為か?

総督府っていうのは、ああいう具合な立派な建物でね。あの時代にとっては、もう前代未聞だね、えぇ、そういう物も・・・。台北駅、それから台北病院、今の台大の付属病院、そいう、全部立派な施設を沢山拵えたんです。それから、南北に通じる鉄道、劉銘伝が残した、その台湾の鉄道を広げて、高尾まで引っぱってって行って、それから、道路も造ったしね。

一番目に見えてる建設は、あの、嘉南大圳ですね。嘉南大圳によって、台南地方の農民がどれだけ利益を受けてるかと、そういう事は、私は申しましたけど・・・。

 中略

井上氏:その時(NHKのスタッフが柯氏の自宅を訪問してのインタビュー)のお話っていうのは、日本時代に、まぁ、あった、いわゆるいい事をお話になった?

柯徳三氏:いい事、悪い事、全部。そして私は、最後に但し書きで、「あんた、日本人に対して、これは困る、発表したら日本人達はみんな悪く思う、そう所は削っても構わないよ」って言ったのにね、逆にそこだけ載せた。それで、いい事の方は、載せて貰いたかったのに、1つも載ってない。

井上氏:いい事を載せて貰いたかったのに、全然、1つも載ってなかったと。

柯徳三氏:そう、そう、そう、そう。反対です、反対ですよ。

 関連記事
NHKの台湾偏向番組 「日台戦争」と「人間動物園」(2009/04/27)
NHK「アジアの“一等国”」 出演者の柯徳三氏「中共が付いてるのか?」(2009/04/25)

 【追記】 05/15 06:10

 平成21年4月5日放送「NHKスペシャル シリーズJAPANデビュー 第1回『アジアの一等国』」に対する公開質問状及び回答書 - 中山成彬

 エグゼクティブ・プロデューサーの河野信洋より、回答になっていない回答書が届きました!(怒)

 母国は日本、祖国は台湾―或る日本語族台湾人の告白 - 柯 徳三

 カスタマーレビュー By 斧次郎 (静岡県)

 NHKがいかに偏向したメディアであるかを証明する貴重な本だ。この本の中で、柯さんは次のように述べている。「大東亜戦争で、日本人が悪いことをしたと、何十回も謝っていますが、これは大いに間違いです。大間違いです。戦争というものは愚かな歴史ではありますが、日本が戦争に突入していかざるを得なかった当時の状況を、日本人はきちんと学ぶ必要があるのです」


人気blogランキングへ  にほんブログ村へ

NHK「アジアの“一等国”」 出演者の柯徳三氏「中共が付いてるのか?」

 旧日本軍のアジア侵略という視点から、台湾統治の負の一面だけを切り取ったNHKスペシャル、「シリーズJAPANデビュー 第1回 アジアの"一等国"」は、NHKの自虐史観に基づく偏向番組である。

 1895年、日本は日清戦争に勝利し、台湾を領有したが、その直後から台湾人による激しい抵抗運動が起こる。それをNHKは「日台戦争」と呼び、「日本李登輝友の会」の抗議に対して、「1990年代に日本の専門家(中京大学・檜山幸夫教授)が名付け、それ以後、研究者の間では使われている」と弁明しているが、私も「日台戦争」という造語は初めて聞いた。専門家の間では、本当に常識的に使われているのか?

 では、大東亜戦争終結後の1947年に、本省人と外省人との大規模な抗争「2・28事件」が起こっているが、中国国民党軍(外省人)が本省人(台湾人)を武力で鎮圧したので、「台中戦争」とでも呼ぶべきなのか?

 Links
NHK「JAPANデビュー」問題 これまでの経緯 - 日本李登輝友の会
NHK用語「日台戦争」の不適格: 泉 幸男 - 頂門の一針 

 乙未戦争 - フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

 乙未戦争(いつびせんそう)または台湾征服戦争、台湾防衛戦争は1895年に大日本帝国軍と台湾民主国軍・台湾人義兵との間で戦われた戦争。数ヶ月に及ぶ激戦の末、大日本帝国が勝利し、台湾を征服した。





井上:全体的に、例えば、その、比率でいきますとね、日本統治時代、良かった事、悪かった事、だいたい何対何ぐらいで・・・。

柯徳三:ま、50%、50%ですね。半分半分ぐらいでしょうね。

井上:そういった中で、あの番組は、繰り返しになりますけども、結局、いい所っていうのは、お話になった事っていうのは、もう、全く、出て来なかったって事ですね。

柯徳三:あぁ、そうですね。何回も繰り返して言うけど、「出て来ないのは、一つの、何か、作為があって、バックに何があった。私は、それを浜崎さんに問うた。

井上:どういう風に問われたんですか?

柯徳三:「あんたの後ろには、中共が付いているんだろう」って、ハッキリこう聞いた。

井上:あ、浜崎ディレクターに?

柯徳三:私、浜崎さんに言うた。「あんた、中共の息が掛かっている。私の聞くところによると、朝日新聞とNHKは、北京に呼ばれて、ちやほやとされて、貢物持って行ったんだろう」 そう言った。

井上:何と答えられましたか?

柯徳三:あ、そんな事は、絶対にありません。
人気blogランキングへ  にほんブログ村へ

カレンダー

06 | 2018/07 | 08
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -

最新記事

カテゴリ

検索フォーム

月別アーカイブ

ユーザータグ

ETC 財源 防衛省 行財政改革 CO2削減中期目標 福田政権 スパモニ 北野武 大阪市 A案 MD 連立 社会・共産主義 定年退職 思想・心情の自由 積立金 COP15 事務局 旧自由党 ジャーナリスト アジアの“一等国” 基金 法務委員会 歳入庁 共産党 田母神俊雄 真榊 障害者団体 西松建設 プリウス 参院議員会長 衆議院解散 イレンザ クラスター爆弾禁止条約 北朝鮮 公明党 国民新党 一般財源化 地域活力基盤創造交付金 金融機能強化法改正案 リクルートコスモス 公開書簡 漢人 あっせん利得処罰法 西松違法献金事件 94歳 生活保護 細田幹事長 国交省 抗議デモ 金権政治 核実験 続投問題 文藝春秋 05年比14%減 怪文書 たらい回し オフレコ 国会議員 政党助成金 魑魅魍魎 航空自衛隊 道路族議員 CCTV 次期主力戦闘機 日米同盟 人件費削減 給付つき税額控除 エコポイント制度 偽装認知 財務省 傀儡 景気対策 エネルギー 大学講師 画面サイズ チャプター11 日本郵政 偏向報道 スタグフレーション 小沢幹事長 魚釣島 文科省 蒋松輝 憲法 遺産 古賀選対委員長 続投 選挙担当 ブッシュ前大統領 宗教団体 ミャンマー 国庫負担 福祉国家 自民党 東京都議会選 出来レース 内閣不信任案 自衛権 保守派 台湾民族 河村たかし 工藤俊作 天下り団体 イタリア ロシア 河川国道事務所 週刊朝日 通常国会 小沢傀儡 サムエル・フォール 90年比7%減 医療費 福島党首 政権交代 海賊対策法案 厚生年金 反政府 国策捜査 岡田幹事長 事業仕分け 穀物 渡り 敵基地攻撃能力 自民目線 政府系金融機関 議員定数 テレ朝 天皇陛下 鳩山元総務大臣 政治資金規正法 国家公務員改革関連法案 障害者割引 環境 パーティー券 カルデロン在留特別許可 運営権 民意 公職選挙法 三井住友銀行 トウモロコシ 日本の、これから 子供手当 安保理決議1718 スパイ 旧郵政公社 共同通信 騒ぎ過ぎ 鳩山内閣 中共 違法献金事件 党員、サポーター 国民投票法 比例区 米軍 小沢一郎 25% 色丹 参考人招致 福田総理 高速道路交流推進財団 派遣村 輿石東 前原副代表 自衛官 社保庁 全国学力テスト 日本年金機構 代表続投問題 4島一括返還 小選挙区 記者クラブ 河嶋功一君を探す会 民主党 農道整備事業 支持率 自衛隊、思想・信条の自由 国民年金 京都議定書 理容師 石川知裕 グロムイコ書簡 基礎年金 麻生幹事長 選挙協力 年金制度 少子高齢化 ファシズム エコポイント 抵抗勢力 自治労 国旗 集団的自衛権 ウイグル人 北方領土 欺瞞 高速道路無料化 畠山代表 政治資金規制法違反 海賊対策 指定解除 鳩山総理 財政融資特別会計 大東亜戦争 トヨタ 年金問題 増税 鉄鋼業界 GM 環境技術 椿事件 建築家 外交・安保 脳死判定 サムスン電子 新疆ウイグル自治区 石井紘基 タミフル 医療機関 アンケート 弱毒性 投機マネー 森田健作 言論統制 クリントン国務長官 郵政民営化 補正予算 文官統制 100年安心 漢民族 定住外国人 河野談話 参議院 普天間基地 合祀 骨太の方針2006 広告代理店 自宅軟禁 かんぽの宿 テロ支援国家 年金記録 教育 廃案 対案 商品券 母子家庭 朝まで生テレビ 代表戦 鳥越俊太郎 放送倫理違反 鳩山幹事長 見切り発車 統合幕僚学校 環境ファシズム 政治資金問題 致死率 排出権 LRAD 厚労省 管代表代行 関連法案 反日 論文 授業仕分け 陸山会 香川 違法献金 ヤンゴン たばこ税 核クラブ 日台戦争 マニフェスト 東京地検特捜部 内閣人事局長 特定失踪者 迎撃体制 GW 特別会計 バイオエタノール 安倍政権 出先機関 毒米 破綻 選対委員長 総裁選 地デジ対応テレビ 赤字国債 鳩山由紀夫 同化政策 家族対策 ビンの蓋 リベラル 国後 外務省 液晶パネル 観光客 ハイブリッド車 アウン・サン・スー・チー 外交・安保政策 マスメディア 年次改革要望書 議員内閣制 予算関連法案 NHK 誤報 衆議院 霞ヶ関 福田前総理 リベラル派 ミサイル開発 政治献金 拉致被害者 消費電力 憲法改正 CO2削減 21年度予算案 DNA鑑定 毎日新聞 国立戦没者追悼施設 DM オバマ政権 例大祭 意思表示 既得権 山岡国対委員長 後期高齢者医療制度 長距離音響発生装置 海洋調査船 詐欺 憲法15条違反 ソマリア 規制緩和 消費税 前航空幕僚長 新テロ特措法改正案 習近平国家副主席 基礎的財政収支国債 金正日総書記 消費券 領海侵犯 日米首脳会談 森田健作氏を告発する会 携帯電話 ヤミ専従 ブッシュ大統領 政権構想 社民党 環境問題 ドナーカード 地下核実験 一新会 公共事業 問責決議案 子供手当て 工作員 埋蔵金 新型インフルエンザ 西松献金事件 自衛隊 株屋 国営漫画喫茶 東大 WGIP 靖国神社 第2次補正予算案 鳩山代表 外為法違反 パイワン族 日米安保 05年比15%減(90年比8%減) 1.000円 Yahoo! デンソー 秘書官 余剰金 F22 択捉 中国共産党 キャバクラ 基本政策案骨子 無所属 ビザ免除 ジャーナリズム 左翼 年金 稲田朋美 製粉振興会 台湾族 骨抜き 古賀誠 遺棄化学兵器 G8サミット 自虐史観 GMAC 国歌 地方参政権 メリルリンチ 米連邦破産法11条 国家観 プロパラ 削減 妄言 地球温暖化 連続殺傷事件 財政再建 地方議員 8・30 韓国 政教分離 ライス国務長官 道路整備特別会計 国連中心主義 臓器提供 官房副長官 歴史認識 官僚 独立行政法人 建設国債 サハリン 党首討論 千葉景子 留学生 小泉元総理 小沢代表代行 海上保安庁 米政府 高許月 旧日本海軍 沖縄 日教組 商標権 海老沢元会長 少子化対策 F35 千葉県知事 西川社長 自民党員 EU 憲法調査会 起訴 護衛艦 B層 サブプライムローン 寄り合い所帯 メタンハイドレート 居酒屋 インサイダー 参院選 浜田防衛大臣 1990年 石油 敵基地攻撃 文民統制 公設秘書 違法DM 植民地支配 刑事告発 民主党議員 ホンダ 小沢代表 第2次補正予算 ゲンダイネット 日本郵便 凛の会 50% 消費者行政担当大臣 EU諸国 自民党、民主党 外交防衛委員会 中川昭一 柯徳三 技術者 21年度予算 地方自治体 千葉県知事選 東京都議選 予算委員会 言葉狩り 偏向番組 解散・総選挙 安藤忠雄 言論クーデター 新テロ特措法 農薬 白山会 母子加算 LG電子 参議院議員 プーチン首相 麻生総理 特定アジア NHKスペシャル 国家防衛 政界再編 奉納 全体主義 竹中平蔵 村山談話 温家宝 国籍法改正案 オバマ大統領 飛翔体 大坂府 河野太郎 道路システム高度化推進機構 台湾 駆逐艦「雷」 15兆円 解散 21年度補正予算 騒乱 新興国 排出権取引 軍事独裁政権 航空幕僚長 オリックス 歴史観 直轄事業負担金 日ソ共同宣言 CO2 CDM テレビ朝日 麻生内閣 臓器移植法改正案 定額給付金 橋下知事 外国人地方参政権 侵略 産経新聞 大連立 民営化 教育委員会 中国 憲法9乗 道路特定財源 左派議員 話し合い解散 政策投資銀行 台中戦争 公務員制度改革 TBS 公益法人 外国人参政権 60日規定 豪腕 持ち株比率 日刊ゲンダイ 鳩山総務大臣 日中首脳会談 円より子 表現・言論の自由 雇用対策 社会保障費 偏向 C02削減 憲法9条 辺野古 名古屋市長選 無料化 記録改竄 事務次官 韓国人 外国企業 補正予算案 米麦改良協会 君が代 歯舞 資金管理団体 尖閣諸島 インサイト 人間動物園 海上警備行動 朝日新聞 ぼったくりバー 日の丸 思想・良心の自由 新党 抗議する寄生者 第2次世界大戦 物品税 ユーロファイター 古館一郎 薬価 外国人住民基本法 21年度補正予算案 G7 ハガキ 左翼団体 不動産 野村證券 国家公務員 永田町 普天間 政治資金規正法違反 借金 不不動産 発行 国民主権 家電 A級戦犯 特別編集委員 予防医療 国債 国防省 JAPANデビュー 世論調査 地球温暖化対策 財務金融担当大臣 解散総選挙 友愛 ソマリア海域 外交・安保 告訴 子育て支援 追加経済対策 GHQ 海上自衛隊 賃借契約 原油 チャンネル桜 総選挙 給付水準 ニッポンジンの忘れもの 辞任 改革国民会議 米軍基地 中国人 内閣人事局 メルパルク 旧社会党 ビルマ 屋山太郎 高速道路 懲戒免職 政治資金 財政出動 中期目標 拉致問題 マルチ商法 国会対策委員長 

カウンター

クリック募金

クリックで救える命がある。

QRコード

QRコード

プロフィール

Chobi

Author:Chobi
Gibson 1989
Les Paul Custom Plus

最新コメント

最新トラックバック

リンク

awasete.com

あわせて読みたいブログパーツ

ニュース

Copyright © 眠たいニュースの雑感 All Rights Reserved.
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。