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特定失踪者の河嶋功一さん 北朝鮮のミサイル開発などに関与か?

 中日新聞:特定失踪者の河嶋功一さん 北朝鮮写真に似た男性:静岡 - CHUNICHI Web

 拉致問題に取り組む特定失踪者問題調査会などは25日、静岡県庁で記者会見し、浜松市出身で同会が北朝鮮に拉致された疑いのある特定失踪者と認定した河嶋功一さん=失踪当時(23)=について、北朝鮮が4月5日のミサイル発射の際に公開した集合写真に、河嶋さんと似た人物が写っていたと発表した。

 写真に金正日総書記と一緒に写っている技術者らの中の男性が、河嶋さんの家族らによると、耳やまゆ、目などが部分的に似ているという。

 河嶋さんは関東学院大機械工学科を卒業した1982年3月、友人に「北朝鮮に行く」と電話し、横浜市金沢区の下宿から失踪したとされている。 05/26

 
 主体思想の下、目的達成の為なら手段を選ばない北朝鮮。昭和30年代から50年代にかけて、全国各地で7人の印刷工が突然行方不明になっている。精巧な偽100ドル札が発見されている事から、その方達が係わった可能性が浮かび上がって来る。

 今回の河嶋さんの件も、同じ構図だろう。大学でロボットアームの研究をしていた河嶋さんの技術を、北朝鮮が「是が非でも手に入れたい」と考えない筈はない。それは、原子炉から燃料棒を取り出す際の作業には欠かせないものである。

 Link
【疑惑の濁流】 核開発、偽札づくり…浮かび上がる特定失踪者と国家事業とのつながり - MSN産経ニュース

05/26 ワイド!スクランブル
Rachi_Kawashima.jpg

Rachi_Kawashima_2.jpg

Rachi_Kawashima_3.jpg
失踪当事(23歳)の写真と照合

Rachi_Kawashima_5.jpg
瞳孔間距離:だいたい一致、眉の濃さ:綺麗に一致 
同一人物と言い難いが、非常に酷似している。
(元滋賀県警鑑識課・坂本啓一氏)
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北朝鮮が2度目の地下核実験を実施 必要以上に騒がない事!

 北朝鮮が地下核実験に成功…朝鮮中央通信 - YOMIURI ONLINE

 【ソウル=前田泰広】 北朝鮮の朝鮮中央通信は25日、「地下核実験を成功裏に実施した」と報じた。

 北朝鮮の核実験は2006年10月に続き、2度目となる。韓国青瓦台(大統領府)によると、25日午前9時54分、北朝鮮北東部の咸鏡北道豊渓里(プンゲリ)を震源とするマグニチュード(M)4.5の人工的な揺れが確認された。

 北朝鮮は、追加的な核実験を行わないよう求めた国連安全保障理事会決議を無視して核実験を行ったもので、国連安保理で北朝鮮に対する制裁論議が高まるのは確実だ。朝鮮中央通信は、「爆発力などに於いて、新しく高い段階で行われた。実験結果で核兵器の威力をより高め、核技術を発展させる」としており、2006年10月に行われた前回の核実験を上回る規模である事を示唆した。 05/25 12:18


 北核実験・識者談話 - 時事ドットコム

◇日本への脅威増大

 軍事評論家で拓殖大客員教授の江畑謙介さんの話 北朝鮮がこの時期に核実験を強行したのは、4月5日の長距離弾道ミサイル発射を非難した国連安全保障理事会の議長声明に対する、反発の意思表示と思われる。より強硬な態度を示して瀬戸際外交を更に強めても、もはや失うものはないという判断だろう。2006年の最初の地下核実験は失敗だったという説が強いが、今回は発生した地震の規模が前回より大きく、成功した可能性がある。北朝鮮が弾道ミサイルに搭載できる核弾頭を持った恐れが強まり、日本にとっての脅威は大きく増大したと言えるのではないか。 05/25 13:16


 北朝鮮にとっては強力な外交カードになっている核開発。絶対に止める訳がない。必要以上に騒がない事、相手にしない事が肝心である。



北朝鮮は、ソビエトにとって、常に頭痛の種でした。彼らは、主体思想を教え込まれ、目的達成の為なら、どんな手段を用いても構わないと考えているのです。

自分の国の為なら、何をしても許されるのです。私は、時折思います。この様な人々と、全く係わりを持たない方がいいと思う。

不用意に係わると、こちらが病気になり、傷つく事になるのです。

U.S. speeds attack plans for North Korea - The Washington Times

By Bill Gertz
THE WASHINGTON TIMES
November 3, 2006

Mr. Bush said recently that any transfer of nuclear weapons by North Korea would be a "grave threat," phrasing viewed as diplomatic code for a military response. Defense officials said the military option will be used if North Korea is caught transferring nuclear arms to other states or terrorist groups.


 ブッシュ政権の北朝鮮宥和政策は失敗だった事は明らかで、昨年の6月27日、寧辺にある核施設(冷却塔)の爆破ショーを派手に演出するなど、如何にも核放棄が進んでいるかの如くアピールしていたが、国連安保理決議1718に反し、25日に2度目の地下核実験を実行されてしまった。ブッシュ前大統領、プラハで核廃絶を訴えたオバマ大統領は、良い皮の面である。

 北朝鮮の核開発を止めさせるには、全面戦争を覚悟の上で、金政権を武力で崩壊させるしかない。しかしながら、それには、隣国の中国、ロシア(安保理常任理事国)、韓国が反対するのは確実で、最終的には核拡散に釘を刺した上で、核クラブ入りを認める他ない。正面からまともに相手にするのは、時間と金の無駄である。ただ、武力行使以外では、BDAの口座凍結が意外と効き目があったので、それよりも更に厳しい金融制裁が発動されれば、かなりの効果を上げるものと思われる。

 Link
北朝鮮は核兵器をあきらめない - ニューズウィーク日本版
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北朝鮮が発射する物は「弾道ミサイル」

 北の飛翔体は「ミサイル」…政府が表現替える - YOMIURI ONLINE

 政府は10 、北朝鮮が「人工衛星」と主張して発射した弾道ミサイルの呼称を、従来の「飛翔体」から「ミサイル」に改めた。河村官房長官は同日の閣議後の記者会見で、「ミサイルと呼ぶ事にした」と明言。河村氏が発表した対北朝鮮制裁の延長理由などを説明する文書「我が国の対北朝鮮措置について」でも、「(北朝鮮による)ミサイルの発射」との表現を用いた。

 「ミサイル」とした理由について、河村長官は、「北朝鮮の人工衛星が軌道を周回しているという認識には立っていない。今回の発射の本質が(弾道ミサイル関連計画の停止を求めた)国連安全保障理事会決議に違反するのは明白だ。衆参(両院)の決議もいただいているので、政府として『北朝鮮のミサイル発射』という表現にした」と説明した。 04/10 12:15


 北朝鮮の「弾道ミサイル」を「飛翔体」と表現する事に違和感を覚えない方が可笑しいのであって、「衛星が軌道に乗っていない、通信が確認されていない」などを踏まえた結果、政府が「ミサイル」に改めたのは至極当然である。

 北朝鮮は、「試験通信衛星『光明星2号』の打ち上げに成功した」と自画自賛しているが、弾道ミサイルだと国連安保理の当該国が煩いので、「人工衛星」と体裁を繕っただけに過ぎない。

 北朝鮮の主張に沿う形で、人工衛星と称する弾道ミサイル発射に対する国会での非難決議に異論を唱えた共産、社民両党は、反省が必要だろう。

 何度も言うが、北朝鮮の発射する物は弾道ミサイル!

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北朝鮮のミサイル発射 商品価値を誇示する狙い

 北のミサイル、技術拡散を米が懸念…中東やテロリストに - YOMIURI ONLINE

 【ワシントン=本間圭一】 北朝鮮による「人工衛星打ち上げ」名目の長距離弾道ミサイル発射には、ミサイルの商品価値を誇示する狙いがあった。

 米議会資料によると、北朝鮮は1990年代、パキスタンのカーン博士の「核の闇市場」と結びつきを強め、ミサイルの見返りにパキスタンからウラン濃縮用遠心分離器を入手したとされる。

 国際原子力機関(IAEA)の調査で、今、イランも核ミサイル開発を進めていた疑惑が浮かんでいる。北朝鮮のミサイルを原型とする中距離弾道ミサイル「シャハブ」先端部を、核弾頭搭載に適した形状に改良する計画があったというものだ。両国が技術を交換しあっているとの疑念は深い。米民間研究機関「米発展センター」のアンドリュー・グロット上級研究員は、「今回の発射で得られた知見は、イランのミサイル性能向上に利用される」と述べる。別の民間機関「軍備管理協会」のピーター・クレイル研究員も、「イランからの直接攻撃へ備えを急がなくてはならない」と強調する。

 米議会調査局は、2月の報告で、闇市場で北朝鮮と結びつく国として、シリアなども挙げ、取引先の国を通じてテロリストに技術が渡る危険を警告した。発射を契機に「新たなビジネスが生まれる」(ロバート・ジョゼフ国務省核不拡散担当特使)と警戒する声が米国内で強まっている。 04/08 02:02


04/04 報道特集NEXT
North Korea_1

North Korea_2

North Korea_3


North Korea_5

New Satellite Imagery of the Musudan-ri Missile Site in North Korea
March 26, 2009

Musudan-ri/Musudan-ni Missile Test Facility
Imagery 23-24 March 2009 

北朝鮮のミサイル発射 静岡県立大・伊豆見元教授の分析
FNN 0406 Izumi

 伊豆見教授は、「成功で終わりですよ、決まり。衛星が上に乗っかったからどうかというのは全然関係なくなったって話です。国内的にも相当権威を高められる、あるいは国民を鼓舞できると考えていると思う。一緒に記念写真を撮るという事自体は、今回のミサイル発射、人工衛星と称しているものが大成功であったという位置づけを、既に北朝鮮はしたっていう意味ですね」と語った。 04/06 13:16

 「今回の北朝鮮のミサイル発射、人工衛星と称しているものが大成功であった」という伊豆見教授の見解に、何となく違和感を覚えるのは、北朝鮮寄りの発言が時折見られるからである。4月6日放送のフジテレビ「とくダネ!」に出演した時にも、「80%以上は成功ですね。打ち上げられるかどうかが、(北朝鮮にとっては)先ず大事なんですね」などと、同様の見解を示している。

 因みに防衛省は、「2段目の切り離しに失敗した」という見解であり、弾道ミサイルとしての商品価値は上がったのか疑問は残るが、3段式?で3.000Km以上は飛んでいるという分析結果から、98年8月発射のテポドン1号、06年7月の2号よりも、確実にミサイル技術が進歩している事は間違いない様だ。

 TBS「報道特集NEXT」は4日、「ミサイル発射台の近くには要人用リムジンが何台か止まっており、イラン、シリアの政府関係者と確認されている」という日米外交に係わる人物の話を紹介した。それが事実なら、ミサイル技術の進歩と合わせて、商談は上手くいった可能性がある。

 クローズアップ2009:北朝鮮ミサイル発射 飛距離伸び、衝撃 日米安保に影響大 - 毎日jp

 ◇テポドン

 北朝鮮の長距離弾道ミサイル。98年8月の発射実験で日本列島を飛び越え三陸沖に落下したのは射程1.500キロ以上の1号。06年7月には射程3.500~6.000キロで、米国のアラスカ州まで到達する2号を発射した。2号は液体燃料を使った2段式ミサイルで、1段目に新型ブースター、2段目に射程約1.300キロの中距離弾道ミサイル「ノドン」を使用していると見られる。今回発射したのは、2号の改良型で、3段式との見方がある。射程も8.000キロ以上に伸びたとされ、米アラスカ州全域やハワイ、西海岸の一部が射程圏に含まれる。 04/06 大阪朝刊



 共産、社民の両党は3月31日、「北朝鮮は人工衛星と称しており、『明白に違反』とまで言えるのか」という見解を示し、北朝鮮非難決議の「弾道ミサイル」の文言が、「飛翔体」という曖昧な表現に変更された。又、7日の衆院本会議での同決議は、社民党は採決を棄権し、共産党は反対した。

 「ミサイル」か「人工衛星」か、軍事が基軸になっている以上は区別する事自体がナンセンスであり、「北朝鮮の撃つ物は弾道ミサイル」というのが、専門家(JAXA幹部)の見方である。その事に考えが及ばない共産、社民。

 民主党が政権を取った場合、参議院で単独過半数に達していないので、社民党の協力が不可欠になる場合もある。政権交代の必要性を感じてはいるものの、もろ手を挙げて賛成できないのは、そうした理由からである。又、民主党内の旧社会党出身議員の言動が、テレビ・新聞などの報道を通じて余り表に出て来ておらず、何を考えているのか今一分からない不気味な存在である。
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北朝鮮のミサイル発射 日本は騒ぎ過ぎか?

 「日本は軍事的脅威に免疫ない」 駐日特派員の見方 - asahi.com

■韓国紙・東亜日報の徐永娥(ソ・ヨンア)・東京支局長(43)

 発射予告の後、日本社会は全体的に神経をとがらせ過ぎていた様に見えた。まるで戦争が迫っているかの様に伝えたメディアもあった。

 北朝鮮の意図は、国際社会の注目を集める事だから、残念ながら日本について言えば、成功してしまっている。韓国に比べて日本は、全体的に軍事的脅威に対する免疫がないのではないかとも思う。

 4日には防衛省で情報伝達ミスがあった。緊張した場面でこの様なミスがある様では、本当に軍事的に重要な局面できちんとした対応ができるのか不安になる。

■ニューヨーク・タイムズのマーティン・ファクラー東京支局長(42)

 ワシントンやソウルの冷静さに比べて、日本は騒ぎ過ぎた。北朝鮮は、米国がオバマ政権になりあまり注目されなくなったから、パフォーマンスをやっているだけ。

 拉致問題もあり、敏感になるのは分かるし、政治家は、総選挙前で国を守っているところを見せたかったのだろうが、北朝鮮に攻撃の意図がない事は分かっていた筈。バランスに欠け、パフォーマンスに負けたと言える。誤報は、緊急事態の経験不足で起きたのだろうが、全体から見れば大きな問題ではないと思う。 04/06 05:10


 先ず始めに、朝日新聞は、築地社屋に間借りしている東亜日報とニューヨーク・タイムズの外国人特派員への安上がりな取材で済ましている。朝日新聞が、「外国の新聞も日本を批判してます」という記事を書く時にありがたい存在である。特に、「ノリミツ・オーニシ」記者の東京築地発の反日記事は、ネット上ではお馴染み。

 北朝鮮のミサイル発射に対しては、確かに日本だけが過剰に反応し、騒ぎ過ぎた嫌いはあるが、産経新聞社とFNNの合同世論調査では、日本政府がミサイル防衛(MD)システムで対抗する方針を固めている事に関し、「賛成」が81%で、「反対」の13.3%を大きく上回った。これは日本に被害が及びそうな場合についての賛否をきいたものだ。

 4日の誤報に対しては、批判の声も上がっている。しかし、迎撃体制をとった事で、誤報は自衛官の経験不測から来る緊張感が原因という事が分かり、精神面の強化が課題として浮かび上がっただけでも収穫である。そういう意味では、北朝鮮に感謝すべきかも知れない。(笑)

 この機会に乗じて、自民党内からは敵基地攻撃論が出て来ており、山本一太参院議員は、「対北朝鮮に関しては、自衛権の範囲内での敵基地攻撃を本気で議論する事が抑止力に繋がる」と主張している。だが、専守防衛の憲法9条を変えない限り、不毛な議論が永遠と繰り返されるだけである。

 自民党議員が本気で議論すべきは憲法改正であり、読売新聞社の全国世論調査では、「憲法を改正する方がよい」と思う人は51.6%を占め、「改正しない方がよい」と思う人の36.1%を上回った。自民党の党是は、憲法改正である事を忘れてはならない!
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