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ぞっとする自衛官への言論統制

 前空幕長問題 政府の責任を明らかにせよ - 毎日jp

 田母神氏は、幹部自衛官の教育機関である統合幕僚学校の学校長だった事がある。同氏はかねて戦争責任や安全保障に関する持論を表明していた。統幕学校で、政府見解、政府方針に反する「教育」が行われていなかっただろうか。この点も解明されなければならない。

 最大の問題は、歪んだ歴史認識を持ち、政府見解を否定する人物がなぜ、空自のトップに上り詰める事ができたのか、という事である。田母神氏は空幕長就任後、空自の隊内誌に今回と同趣旨の文章を寄せていた。同氏を空自トップに据えた自公政権の責任は重大である。麻生首相の考えをぜひ聞きたい。 11/07 00:01


 毎日新聞は、「政府見解と異なる幹部自衛官の『言論・表現の自由』は認められない」という事だが、いつから日本は言論統制の国になったのか!? 又、田母神氏に対しては、約6.000万円の退職金が支払われる事に異論が出ているが、懲戒免職処分になった訳でもないし、政府見解と異なる論文に起因する政治的圧力による退職金の自主返納となれば 、憲法が保障する「言論・表現の自由」が侵される事になる。

 日頃から「言論・表現の自由」とか叫んでいるレフト・ウイングの方達は、その事をどう考えているのか!?

 左翼というのは目的達成の為には手段を選ばす、95年6月9日、「歴史を教訓に平和への決意を新たにする決議案」を可決させようと新進党幹部は反対派議員を騙して欠席させ、賛成派議員多数の出席という形(出席230名、欠席265名)で衆議院本会議が開かれ、同決議案は6分という速さで可決された。しかし、騙まし討ちによる可決である事に反対派議員から批判が噴出し、参議院での同決議案の可決は見送られた。又、285名の国会議員の支持を得て、大原康男教授らが全国で506万人を超える決議反対の署名を集めた事により、片手落ちの決議となった。それを補う為に、同年8月15日に出されたのが村山談話だという。

 村山談話、河野談話は、野党や左傾マスメディアが政権を攻撃する際の格好の材料になっている。ひいては、中韓に攻撃される材料を自ら与えている事になる。いわゆる、日本を貶める売国奴であり、それらに地団駄を踏んでいる保守派も多いと思うが、閣議決定されている村山談話を覆す事は容易ではない。河野談話は単なる河野官房長官談話に過ぎないので、見直せる可能性はあるが、左傾マスメディアを始めとした一部世論の偏った空気に支配されている現状では、両談話に反する言動は徹底的に叩かれる。

 「戦後レジームからの脱却」を掲げ、「教育基本法の改正」などを成し遂げた安倍政権は、河野談話に反して慰安婦に対する日本軍の強制連行を否定して、野党や左傾マスメディアから徹底的に叩かれた。

 その後に誕生した福田政権では、親中派でリベラル色が強かった為、福田氏自身にも事務所費問題が持ち上がったにも拘らず、左傾マスメディアが騒ぎ立てる様な事はしなかった。安倍政権時には、閣僚達の事務所費問題がこれでもかと騒ぎ立てられ、同時期に宙に浮いた年金記録問題が噴出し、07年7月の参院選で自民党が大敗する事になるのだが、保守色が強い政権に対する中立的な報道など期待できない事を改めて感じる訳である。

 「日本政府が謝罪と反省を繰り返すのは当然。それを否定する保守的な発言は許さない」という異常な言論空間の中で、その様な事が続いて行くのだろうが、そもそも、「軍国主義者は悪」とするGHQの「日本人洗脳政策(WGIP)」が、現在も実質的に機能しているのは大問題であり、それに加担する格好になっている日教組が「日本の教育のガン」という中山成彬氏の発言は本質を突いている。したがって、「戦後レジームからの脱却」は、日本にとって最も重要な事である。

 Links
江藤淳『閉された言語空間』を読む - 東亜の葉っぱ
暴走する村山妄言談話…政治討論番組のウラ事情 - 東アジア黙示録
不可解な、村山談話の朗読 - 眞悟の時事通信
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文民統制も侵略!?

相変わらず米国及び中韓の思惑を代表するマスコミ記事は、航空幕僚長の歴史見解にいずれも批判的な記事ばかりである。サブプライムを発端とする出来事を忘れたようで、何が政府見解であろうか。

  • Troubled days
  • 2008.12.25 23:15

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